自己紹介
プロ野球選手になることが夢だった
子どもの頃の夢はプロ野球選手。少年野球を始めて、中学、高校でも野球部に入部しました。しかし体が故障してしまい、野球は高校の途中で断念せざるを得ませんでした。高校卒業後は専門学校に進学して電気を学ぶことに。幼い頃から父親である先代会長の仕事現場について行っていましたし、中学生の時には住宅の配線ができるレベルの知識がありました。専門学校を卒業した20歳からは現場で施工に携わって数多くの経験を重ねました。仕事と並行して、地域の消防団や青年団で活動する中で「地域のためにもっと働きたい」という気持ちが大きくなり、自ら手をあげて市議会議員に立候補しました。